営業マン 店舗スタッフ 個人事業主 がソーシャルメディアやなんやでビジネスを展開するには。

こんにちは田村です。

今日、Web担当者フォーラムで僕が書いた記事が公開されました。

>>営業マン・店員など“顧客に接するスタッフならでは”のソーシャルメディア活用はコレだ!

読んでうなっていいねくださいよろしくどうぞ。

 

Web担のメインテーマは「ソーシャルメディアの運用」なので、主にTwitterやFacebookなどでの発信方法などを書きました。ですが、大事なことがもうひとつ。

 

こないだこちらの記事でも書きましたが

>>ソーシャルメディアとWEBサイトの違いいろいろ

ソーシャルメディアって流行り廃りがあります。ここ数年、日本ではTwitterとFacebookが圧倒的に利用数が多いソーシャルメディアとなっており、昨年ぐらいからInstagramが追随してきました。

また、日本ではまだ利用者が少ないLinkedInも世界ではTwitterをしのぐ4億近い数のユーザーが存在しており、海外のビジネスシーンでは欠かせないソーシャルメディアとなっています。

これ、人口が減ってきて国力が弱くなっている日本の企業やビジネスパーソンが国外の企業と関わるとき、有効に使えますよ。

 

一方一昔前、日本ではmixiとかが流行ってました。でも今はコアなコミュニティが動くのみです。Facebookと違って実名登録の必要がなく、かつクローズな場でコミュニケーションがとれるので、いまでも使いようはあるんですけどね。

まあこう見てると、いま流行ってるTwitterやFacebookやInstagramもいつ廃れるかわかりません。それぞれのメディアが使われなくなると、いま毎日毎日やってるツイートも、めっちゃオシャレに加工したInstaの投稿もだーーれも見てくれなくなります。もったいない。

 

なので、流行りも廃りも自分次第である「ブログ」を運用しておく必要があります。お店や会社でサイトを運用しているならその中の一部をブログとして使わせてもらってもいいでしょう。

 

ブログをやっておくことのメリット

 

1.その時々で流行っているソーシャルメディアから誘導できる。

mixiが流行ってようがLinkedInが来ようが、その時に利用者が多いソーシャルメディアから誘導できます。もちろん、それぞれのソーシャルメディアのアカウントは必要であれば広告を出稿するなど、適切に運用することも重要です。

 

2.がんばってたらとりあえず見てもらえる状態にはなる。

ちょっと誤解がある言い方ですが、とりあえずひたすら更新しているとGoogleやyahooなどの検索エンジンなどからアクセスが来るようになります。あ、ここで言う「がんばる」っていうのは月に1回とかじゃありません。ブログ開設当初は1日3回ぐらい更新してください(真顔)。しんどい思いをしておくと、後でラクになります。記事の数が増えれば増えるほど見てくれるユーザーも増えます。

 

3.がっつり言いたいことが言える。

Twitterでは1投稿140文字の上限があります。Facebookでは文字数の制限はありませんが(Faceboook投稿の文字数制限は6万字とか言われてますが検証したことないのでわかりません)、ニュースフィードにズラズラダラダラとテキストが書かれても誰も読んでくれません。実質、効果があるのは、目をひく動画や画像とTwitter程度の文字数で構成されているポストになります。

ブログだと、とりあえず読んでくれます。ブログに来るユーザーは読むためにアクセスしてくれています。もちろん、ある程度文章や表現のスキルは必要です。しかしFacebookみたいに「うわっ、なんじゃこの長い投稿!見るんやーめた!」みたいなケースは圧倒的に少なくなります。

 

まとめると、1.最初はソーシャルメディアから誘導し、記事をコツコツためて、2.検索からもユーザーを呼べる状態にします。検索からユーザーが来てくれると、少額の商品なら毎日一定数の、高額商品ならある日突然問い合わせが、自動的に入ってくるようになります。

 

でも、いいことだけではなくデメリットもあります。

 

1.つらい

1日3記事とか、結構つらいです。でもそのつらい先にはらくらく自動販売機状態があります。TwitterやFacebookを誰も使わない時代が来ても平気です。

 

2.書けない

文章を書いた経験が少ない人は、書く事自体たいへんです。ここ分岐点です。だから書かないのか、書けないなりにやってみるのか、です。やってみないと永遠に書けるようにはなりません。もし余裕があればライターさんなど文章が得意な人に依頼してみるのもいいかもしれませんね。

 

3.アクセスが来ん

よっぽどの有名人かPPAPばりの話題になるネタを書かないと、アクセス数は伸びません。見てもらえるようになるために、読みきれないほどの記事をまず放り込むのです。だからスタートダッシュ時には1日3記事とか必要なのです。
もし資金に余裕があれば、GoogleAdwordsやソーシャルメディアの広告を使ってユーザーを誘導することも効果的です。

 

個人で事業をやってて、これからもっと規模を拡大したいという方は、絶対にブログを定期的に更新してください。お店とか会社のスタッフなら持ち回りでやってもいいかもしれませんね。ただ、持ち回りだと必ず更新の流れをストップする人が出てきます。途切れないように書かせるのは結構大変だったりします。

 

ブログ、できない理由はいくらでもありますがたとえば

「ネタが無い」「時間が無い」「文章が書けない」
自分の中での優先度が低いだけです。

「そんなに更新したらうんざりされるのでは?」
はい、うんざりされるほど見てくれる人はそんなにたくさん存在するんでしょうか。やる前から大勢の人に見てもらってることを妄想して心配するって、さぞすんごいブログを書くんでしょうね。うんざりされるほど見てもらえる状態にまず持っていきましょう。

結果が出るまでは大変ですが、ビジネスにつながることが見えてくると自然と更新するようになります。大多数の方がその域に到達するまでに更新をやめてしまいます。なので、数少ない、コツコツと続けている一部の人が勝つのです。

 

ブログ・サイトを活かすためにソーシャルメディアを、逆にソーシャルメディアを活かすためにブログを、うまく運用して自分のビジネスを成功させましょう。

 

田村でした。

 

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ソーシャルメディアとWEBサイトの違いいろいろ

メンバーズの小野寺さんは言いました。

「ソーシャルメディアはミッドフィルダーである。フォワードに繋ぐまでがソーシャルメディアの仕事である。」

と。

 

こんにちは。田村です。目的に応じたソーシャルメディアの使い方というのが、クライアント様とかとよく話題になります。

目的といえばたとえば。

・まだ社名やサービス自体が知られていないので、ソーシャルメディアを使って認知度を広めたい。

・お客様の声を直接聞く機会が少ないので、ソーシャルメディアでお客様とのコミュニケーションを図りたい。

・「濃い」ファンをつくって頻繁に自社の商品やサービスを使ってもらうためにソーシャルメディアを使いたい。

・商品を売りたい。


挙げていくとまだまだ出てきそうですが、しんどいのでこれぐらいにしときます。

 

企業さんでソーシャルメディアを始めるときとか、ずっとやってるアカウントの役割を見直すときとかに目的を洗い出す場面がありますね。

上に書いたみたいな項目をブレスト形式で出し合ったり、今の企業の現状に合わせて目的を考えたりという場面に、僕も何度も立ち会ったことがあります。そうして決めた目的に合わせて、どんな投稿をするのか、どれぐらいの頻度で発信をするのか、コメントでのやりとりはどうするか、と細かく運用方針を決めていきます。

 

とまあ、ここまで「ソーシャルメディアの」目的という視点で見てきました。でもこれ別にソーシャルメディアに限ったことではないですよね。目的を決めるっていうのは。

サイトつくるときもパンフつくるときも、CM用の動画つくるときも、必ずその目的を決め、目的を達成するためにどういうコンテンツにするか、という流れになるはずです。目的無しにやるならタダの道楽かアートです。

ただ、パンフでできることとCMでできることは違います。同様にサイトでできることとソーシャルメディアでできることも違います。確かにサイトもソーシャルもおなじネット媒体です。その一面だけとらえて、同じことができると思われがちです。でも、ぜんっぜん違います。どう違うか書きます。

 

WEBサイトとソーシャルメディア 5つの違い

 

・サイトは来てもらうもの。ソーシャルメディアはみんながいるところに出ていくもの。

例えると サイト=自分のお店 ソーシャル=近所の公園 って感じでしょうか。サイトを作ってネットの世界に店舗を構えます。規模が大きいなら自社ビルと考えてもいいです。どっちも作るだけではだめですよね。

実際のお店なら、チラシをまいたり広告を出したりしてお店に来てもらうような活動をします。友達とかに「こんな店始めたからいっぺん来てーや!」って言ったりもします。

サイトも同じです。SEO対策したり広告を出したりして、まずはサイトそのものの存在を広めながらアクセスしてもらうために動きます。「こんなサイト始めたからいっぺん見に来てーや!」と友達とかに言ったりもします。

ホームページとソーシャルメディア

一方、公園には人が最初から集まってます。近所の公園だったらお子ちゃまを連れたお母さんたちが。新宿御苑とか行ったらピカチュウ取りに来たポケモンマスターが、最近減りましたがそこそこいます。そこで、今日学校でこんなことがあったらしいとか、今日は妙にカイリュウが採れますなぁにいさん、とかワイワイ喋るのです。

ソーシャルメディアにも最初からいっぱい人がいます。Facebookには2000万人、Twitterには3000万人、Instagramには1000万人近いひとたちが、あれやこれやと投稿したりコメントしたりしてます。「ちょっと僕もよっけてー♪」と簡単にその輪に加わることができるのです。

 

・サイトで双方向コミュニケーションをしようと思ってもソーシャルメディアにはかなわない。

一時期、ファンサイトを作って濃いファンを集め、そこでファンに交流してもらうっていうのが流行った時期がありましたが、最近はあまり聞きませんね。

やはり、企業のサイトの中ではユーザーは自由に発言できないのでしょう。いや、自由に発言しても企業にとって耳が痛い内容だと、サイトに掲載すらされないケースもあるのでしょう。

耳触りの良い言葉が並ぶ企業のサイトに書き込んでもおもしろくないので、なんでも書けるソーシャルメディアに人は流れるのかなと、勝手に思ってます。

 

・サイトは目的によって見る指標が変わる。ソーシャルメディアは目的が何であっても見るべき指標はエンゲージ。だって、ミッドフィルダーだから。

売るためのサイトならコンバージョン。認知拡大ならSessionsやUU。特定の事実を伝えたいならLPのPV。などなど細かく見るとチェックする指標はゴマン(はないか)とあります。そして、目的によって見る項目は変わります。また、その目的に合わせてサイトのデザインや構造を作り込むことができます。

ソーシャルメディアでも当然ながら目的は考えます。でも目的が何であっても見るべき指標はエンゲージメントです。

ソーシャルメディアはミッドフィルダー

目的がサイトへの誘導であっても認知拡大であってもユーザーとの交流であっても、その土台の土台にエンゲージメントが無いと成り立ちません。

Facebookで投稿に「いいね」がもらえないと、投稿そのものがユーザーに届かなくなります。Twitterでリツイートしてもらえなかったら、大きな穴に向かってひとりで叫んでいるのと同じです。情報を届けるためにはエンゲージメントが必要なのです。

 

・本当に伝えたいことをすべて伝えるならサイトを使う。ソーシャルメディアはサイトへの誘導に徹する。

ソーシャルメディアに投稿した内容は、長くても数日、短ければ数秒で他の投稿に流されて見えなくなります。こんなところに何百字もある投稿をするのは人生の無駄遣いです。(あくまでもビジネス情報を発信する上では、ですが)

サイトなら、たとえばコンテンツページを更新して間もない段階だと、ソーシャルメディアで露出してアクセスを獲得できます。時間が経過してもGoogleやYahooなどの検索エンジンから集客できます。見てほしいのになかなか検索からアクセスが無いページには、GoogleAdwordsなどの広告をつかってユーザーを誘導することもできます。

ちなみにこの記事、2014年の1月に書いたものですが、きのうも検索から100件PV頂きました。

 

・ソーシャルメディアは流行り廃りがあるので頼りすぎると恐ろしい。自社メディアを持っておくと流行にはリニューアルで対処可能。

昔はみんな使ってたあのメディア。果たして今は。。。っての結構ありますよね。いくらそのメディア内で影響力を持っていても、人がいなくなれば努力も水の泡です。

実はその逆もあります。

Twitterは日本に利用者の増加が顕著となった2010年頃、アーリーアダプターたちがこぞってやってました。で、その頃使ってたけどいまはもう飽きた人たちは「いまさらTwitter?」とかいいます。自分の周りがみんなやめちゃったので、世間でも使われていないと思い込んでるんですね。あーもったいな。

サイトなら、デザインや構造や表現方法など、その時々のトレンドに合わせて自由自在にカスタマイズできます。新しいソーシャルメディアが台頭すれば、今度はそこから誘導してくればいいだけです。まさにネットでビジネスを展開する上での核となるのがサイトなのです。

そういや「mixiの女王」とか「Facebookマスター」とか自分で言ってた人たちは今頃どうしてるんじゃろ。んんん、なんか恥ずかしくなってきた。

 

僕が言うまでもありませんが、今やWEBサイトもソーシャルメディアも企業にとって欠かせないメディアです。もはやこの両者を使わなければ成立しないビジネスモデルもあります。

ただ、使うならその役割を理解して、正確にPDCAを回すようにしてください。

ソーシャルメディア担当者に「CPA¥1,000以下でやらんとお前クビな」って言うのは、サッカー選手に「あした2本ホームラン打たんとJ3飛ばすぞごるぁ!」って言ってるのと同じです。(あ、ソーシャル広告は別ですが)

 

メンバーズの小野寺さん

「ソーシャルメディアはミッドフィルダーである。フォワードに繋ぐまでがソーシャルメディアの仕事である。」

と言ってます(2回目)。前線にパスです。

よろしくどうぞ。

 

田村でした。

 

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ソーシャルメディアにそんなことまで求められても困るのです

お客様「最近、ソーシャルメディアでの誹謗中傷が多くて困ってるんです。なんとかならないでしょうか。」

たむら「おおお、どんなこと言われてるんですか?」

お客様「ウチの勧誘が強引すぎると、かなりボロカスに言われています。ほら(画面見せる)」

たむら「うわー。。。これひどいですねーー。。」

お客様「悪く言われないためにはどうしたらいいでしょうか?」

たむら「はいい。。その前にまず確認したいんですが、実際の勧誘とか営業活動の実体はどうなんでしょう?」

お客様「ウチ結構イケイケの営業会社なので、かなりグイグイやらせてます!」

たむら「(あかん)

※フィクションです

 

こんにちは。田村です。勧誘を強引にしている会社についての一般ユーザーの言及内容を「この会社はやさしい営業です」と言わせることはできません。「ソーシャルメディアでなんとかできませんか」と言われても、実体がそのまま言及されているとおりなら手の打ちようがありません。

僕も営業職をやってたので、営業活動において多少の「押し」が必要であることは理解しています。でも「営業は押しだ!」という社風の企業で営業社員全員がそのとおりに行動しているのなら、ネット上でそう言われても仕方ないです。

 

世間が感じることを変えたいなら、自社が変わるしか方法はありません。Twitterとかで「そんな営業はしていません」って言っても、それ、ウソですから。

むしろ、確固たる信念を持って今のような営業スタイルを採用しているなら、きっちりと考えを公にするべきです。世間に受け入れてもらえるかどうかは別として。

 

例えば、昨日からこんな話題がネット上を騒がせています。

【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る

この騒ぎ。まず、昨年から続いているバターの価格上昇と品不足は、北海道ホクレン農協の供給調整で意図的に行われていた、ということがテレビ番組でのホクレン部長さんの発言で明らかになったという内容です。それを見たネットユーザーが騒いで炎上、というわけです。

 

炎上に対する反論も見られます。内部の方か、内情を知る方なのかと思ったのですが。
ホクレン ガイアの夜明け
まだ見てない、ということはそれほど近い方ではないのかもしれませんね。

 

テレビでは明らかに発言されている内容も
ガイアの夜明け ホクレン バター

言ってないと。なんかちぐはぐです。

 

でも、おっしゃてることもわからんでもないような。
ホクレン部長 バター価格
農協 北海道 バター
たぶん、この方は真面目にがんばってる地方の関係者の方ではないでしょうか。(今はアカウントを閉じておられます)

 

この件に限らず、僕はテレビから流れてくる情報というのは極論「事実」ではなく「そのテレビ局が言いたいこと」であると考えています。テレビが「こいつを悪者にしよう」と思えば誰でも悪者にできます。ちょっと前はベッキーやら石田純一やら、ボッコボコにやられてましたね。

 

この方(meiko_yuさん)がおっしゃってるように、3時間のインタビューの一部を切り取り、本来の発言者の意図とはまったく異なる見せ方をすることも、頻繁に行われていると考えられます。この件では表面上はホクレン悪役まっしぐら、って感じです。

そこで、ほんとならソーシャルメディアとかブログとかの出番です。取材された本人もしくは極めて近しい関係の人が、3時間なら3時間のインタビュー全容と、伝えたかった本来の意図を自分の言葉でノーカットで伝えればいいのです。

もちろん「ホクレンは価格操作などしていない」という事実があり、かつ客観的に見てそれを証明できるものがあれば、ですが。本当にやってたのならどうしようもありません。ましてやソーシャルメディアを使ってどうなるものでもありません。このまま叩かれ続けてください。

 

この件については、僕はテレビでの放送とネットでの言及しか見ていないので真実はわかりませんし、判断しようもありません。いまわかるのは、「放送局はホクレンをバター価格上昇の元凶であるという見せ方をしたい」ということです。事実だからそうしたいのか、あるいは他になんらかの意図があるのか。

 

meiko_yuさんがおっしゃるように「事実と違う」ことを願います。そして、ホクレン側がソーシャルメディアを使ってマスメディアを蹴散らす場面を楽しみに待ちたいと思います。

 

田村でした。

 

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ひさびさに典型的なアカンツイートを見て不謹慎ながらフフっと笑ってしまったおはなし

こんにちは田村です。22日早朝、福島で東日本大震災の余震と見られるマグニチュード7.4の地震が発生しました。ケガをされた方も多くいらっしゃるようで、心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、災害が発生した場合のソーシャルメディア運用、これ結構難しい問題です。企業さんや自治体さんでは、まず更新を止めて状況を見て発信内容を(発信を続けるかどうかも含め)決めるというケースが大多数です。

ソーシャルメディアを使いこなしている企業さんの場合、まず現地の人を気遣う内容の投稿をし、続いて関連ニュースをシェア・リツイートするなど、直接被害に合った方やそのご家族の方などが見ても、役に立つ情報を発信されたりしています。

のちのち被害の状況が判明し、落ち着いたところで「私どもの◯◯という商品を使ってもらえると、万一の際にも安心です。」と告知すると喜ばれたりします。

 

これ、タイミングを間違うとえらいことになります。数年前、ある企業さんがいわゆる「宣伝投稿」を半日早くポストしてしまったために炎上しました。その結果、そのあと数ヶ月にわたってTwitterアカウントを閉鎖するという事態となりました。

↓その時のことを書いた当時の記事はこちら↓
炎上実例に見る、企業がソーシャルメディアを使うためにやってはいけないこと

 

基本、ソーシャルメディアは「モノを売る場所」ではありません。広告は別として。モノを買おうとしている人は悠長にソーシャルメディアのフィードなんか眺めていません。しゃーっと検索してさっさと買います。

 

ソーシャルメディアのフィードを眺めているひとは、ヒマだったり友達が何をしてるか気になったり、そんな感じで見ています。災害が発生した時なんかは「現地はどうなっているんだろう?」「あの人無事かな!?」と思って見ています。

そこに「揺れましたね。ウチの商品◯円ですどうぞ」とやると、そりゃイラっとします。イラっとする人がいっぱいいると、燃え上がるわけです。

 

災害時のソーシャルメディア運営 3つの鉄則を書いておきます

 

・まず現地の状況を確認する
ニュース等でわかる範囲でも十分です。現地近くに支社や支店がある企業さんなら、直接確認するのも良いでしょう。

・状況が明らかになるまで宣伝は絶対にしない
上に書いたとおりです。被害の状況が判明していない段階で宣伝すると、不要な批判を受けます。ただし、お店の商品を無料配布するとか、施設を開放するとかは喜んでもらえます。

・どうしても宣伝したいなら、状況が明らかになってから
地震発生→現地混乱→被害状況判明→現地沈静化→報道も沈静化。宣伝はこのあとです。「昨日の地震、被害も比較的小さく安心しました。万一のために私どもの◯◯(商品名)をぜひお手元に置いておいてください。」とやると、むしろ感謝されます。

この3点さえ守れば、とりあえず炎上という事態は避けられます。あとはユーザー目線でいま何をするべきか、何をしたらダメなのかを考えながら運用を行ってください。

 

と、ここで。先日の地震の際、不謹慎ながら笑ってしまうほどダメダメなツイートを見つけたのでのっけておきます。こちらどうぞ。

思わず「これ絶対アカンやつやーん」と笑ってしまいました。

地震が発生したのが午前6時半ごろ。このツイートは午前10時。このタイミングで「映画みてくれ」はだめです。それもこのひとが。

 

まあでも、本人は悪気は無かったのでしょう。大きな地震が起こり、当時のことを思い出し、ぜひその時のことを描いた作品をみてほしい、と純粋に考えたのでしょう。不幸だったのは「ソーシャルメディアでの振る舞い方」をご存知なかったことです。

 

名もない個人なら何を言っても影響は限定的です。最悪、炎上したらアカウントを削除して何もなかったように新しいアカウントを始めることも可能です。

しかし、今回のように著名人であったり、企業の公式アカウントの場合はそういうわけにはいきません。謝罪してもことあるごとに過去の投稿を持ち出されるような事態にもなります。

 

炎上のパターンはいろいろありますし、100%防ぐのは不可能です。しかしせめて「知っていれば防げる」炎上は避けるようにしましょう。

揺れたら売るな、です。

 

田村でした。

 

 

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WEB担 ソーシャルメディアあるある情報 記事一覧

WEB担当者フォーラム Social media あるある情報 INDEX

こんにちは。田村です。

昨年からWEB担当者フォーラムに「ソーシャルメディアあるある情報」を連載させて頂いています。1年経ってけっこう記事がたまってきたのでINDEX作っておきます。時系列ではなく内容別にまとめてみました。

 

ソーシャルメディアの本質

僕がいちばんお伝えしたいのはこのへんの内容です。売れるとか売れないとか、そういうことではないのです。

ソーシャルメディアの「目的」っていったいどうやって決めたらいいの?
従来のWEBメディアのように直接効果を求めるのか。ソーシャルメディアの本質に沿って運用するのか。

もう広告屋には騙されない!ソーシャルメディア広告の究極の目的3つ
ソーシャルメディア広告の目的はコンバージョンだけではありません。

 

運用のコツ

投稿すればコメントザクザク! ユーザーから反応をもらうSNS投稿のコツとは
「ウチのFacebookページ、全然コメントが増えないんだけど。。」と悩んでいるあなたに。

我が社もソーシャルで動画投稿だ! ところで、ユーザーにウケる動画ってどう作ればいいの?
もはやWEBでのプロモーションにおいて動画は欠かせないコンテンツです。他の企業の事例を見ながら自社ではどのような動画コンテンツを展開すれば良いのか考えてみましょう。

Facebook・Twitter・Instagramと自社メディアの“相性”、わかってますか?
業種によっては他に注力するべきメディアがあるかも。

ソーシャルメディアを複数の担当者で運用するときに知っておくこと
誰がやる?どうローテーションを回す?

ソーシャルメディアの投稿ネタがない! そんなあなたに8つのヒント
ネタはいくらでも身の回りにあるはずです。僕がコンサルしたお客様の中でネタが無くなったという事態は一度もありません。

ソーシャルメディアにもAIの波? 「チャットボット」でアプローチしてファン増を目指す!
Facebookメッセンジャーのチャットボット機能を、ファンとのコミュニケーションに活用している事例です。

 

炎上・トラブル

社内のエピソード、どこまでソーシャルメディアで言っちゃっていいの?
炎上した事例などを研究し、投稿していいことと悪いことを理解しておきましょう。

SNS公式アカウントへのクレーム対処法――「不謹慎だ」など3つの批判パターンと適切な対応
否定的なコメントや言及を見つけても、慌てず対応しましょう。

春恒例の“新入社員ソーシャルトラブル”を防げ! 新社会人に教えておきたい5つの落とし穴
学生の時の感覚でそのままTwitterやって炎上するケースが後を立ちません。新入社員たちに伝えておくべき内容をまとめました。

「炎上したらどうするんだ!」Twitterに反対する上司、どうすればいい?
落ちるのがこわいから飛行機には乗らないでおきましょう。みたいな感じです。

 

あ、あとメンバーズの小野寺さんも「エンゲージメント・ラボ」としてソーシャルメディアの記事を連載しておられます。こちらも一緒に読んでもらうといいかも。

>>WEB担 エンゲージメントラボ 記事一覧

 

引き続き書いてゆきますよろしくどうぞ。

 

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SIMカードをオーストリアで使うならTmobileがいいと思うのです。

SIMフリースマホをウィーンとかで使うならTモバイルが簡単

 

スマホをSIMロック解除して、オーストリアに持ってきました。あ、別にSIMフリーのスマホを買ったのではなく、前に買ったやつをロック解除したのです。

>>自分のスマホをSIMフリーにする手順
(ドコモメインで書きましたが、他のキャリアのスマホを使ってる方でも参考になると思います)

で、今回オーストリアでいろいろ試しましたので、完全に独断と偏見ではありますが、日本からこちらへSIMフリースマホを持ってきた時にどうするか、体験を交えて書いておきます。

 

オーストリア現地でSIMカードを購入する場合

今僕はオーストリアのグラーツという街に滞在しています。持ってきたグローバルWi-Fiが不調だったのと、せっかくSIMロック解除した2台のスマホを使ってみたかったのとで、早速SIMカードを購入しに街に出ました。

最初に買ったのがこちら。A1というキャリアのSIMカードです。
オーストリア A1SIMカード

これがスマホに挿しても音声通話はできるものの、一向にデータ通信はできず。もう一度買った店に行き、窓口のおばちゃんに聞くと「このモニターを見ろ」と。設定が説明されている画面が表示され、設定しましたが一瞬つながってすぐダメになるという。

調べてみると、他にデポジットしておかなければ使えなかったりいろいろで、とりあえず初心者には難しいかな、と。なので、あんましおすすめできません。

 

次に買ったのがこちら。T-mobileのSIMカード。
Tモバイル シムカード

お店のにいちゃんに「A1の買ったけど全然繋がらへんかったんや。T-mobileはだいじょぶかいな!?」と、ボディランゲジーで伝えたところ問題ないとのこと。

早速iPhoneに接続し、SIMカードの台紙に書いてるPINコードを入力すると、それだけで音声通話もデータ通信もOK。何この簡単な。A1での苦労はなんやったんや。。

ただ、Androidに挿すと、A1の時と同様データ通信ができないという事態が発生しました。

 

そこで諸々調べたところ、以下設定が必要でした。

 

「その他の設定」から
SMARTKLAX 設定手順

 

「モバイルネットワーク」を選択。
オーストリア SIM 初心者

 

モバイルデータ通信とデータローミングをオンにして「アクセスポイント名」をタップします。
オーストリア SIM データ通信

 

◆はい、ここ大事。
「名前」のところを gprsinternet に。
「APN」もおなじく gprsinternet に。
「ユーザー名」は GPRS に。
大文字小文字間違えないように入力してください。
ウィーン スマホ ネット通信

 

入力が終わったらひとつ戻ってココにチェックが入ってることを確認してください。もしチェックが入ってなければタップすればいけます。
SIMカード データ設定 グラーツ

設定以上。これで繋がります。

 

ちなみに、調べてみると僕が買ったのはこれ。SMARTLAXの20ユーロ、4000MBっていうやつです。1週間ぐらい使ってますけど、全然余裕です。音声通話もできます。
SMARTKLAX 400MB

 

さらに見てるとデータ専用のSMARTKLAXもあるみたいです。こちらは15ユーロで10GB使えるようです。音声通話なんかまったく使わないので、次はこっちにしようと思ってます。
SMARTKLAX 設定方法

 

SIMカードを日本で購入してオーストリアに持っていく場合

TmobileのSMARTKLAXの存在を知っていれば持っていかなかったのですが、念の為日本でもひとつSIMカードを準備して持ってきていました。購入したのはこれ。
ヨーロッパ SIMカード 設定 データ
ヨーロッパ周遊 プリペイド SIMカード!【3G・4G高速データ通信放題】音声通話付き!

これiPhoneに挿したんですけど、TmobileのSIMカードと違って設定が必要でした。

 

設定から「モバイルデータ通信」を選択し
ヨーロッパ SIM データ通信設定

 

「通信のオプション」をタップ
グラーツ SIMカード データ通信

 

「モバイルデータ通信ネットワーク」から
オーストリア SIM ネット設定

 

はいココ大事。
「モバイルデータ通信」のAPNの欄を mobile.lte.three.com.hk と書き換えます。ほんとはSIMカードを挿しただけでいけるみたいなんですが、今回「mobile.three.com.hk」と、「lte」が抜けてたので自分で追加しました。
ネット設定 スマホ オーストリア

 

もう1ステップ。設定までもどって今度は「キャリア」をタップします。
ウィーン スマホ SIM設定

 

「キャリア」自動設定のスイッチがオンになっているのでオフにすると、ちょっと待つと下に使えるキャリアが表示されます。ここで「3 AT」を選びます。
SIMカード設定 オーストリア ネット通信

これでOK。LTEデータ通信さくさくです。INGRESSとかPokemonGOもできます。しゃれおつ画像もFacebookにアップできます。

 

SIMカードケース無かったら苦労しまっせ

あと、元々挿さってたSIMの保管ケースを用意しておきましょう。コレなかったらnanosimなんか速攻なくなります。帰ってからタイヘンです。
simカードケース 使いやすい
SIM microSDカード収納用アルミケース 最大18枚 micro 取り出し リリースピン 紛失防止 持ち運び ケース 出張 海外旅行 MVNO SIMカード変換アダプタセット付属【ブラック】

 

はい。オーストリアより田村がお届けしました。もっといいのあったら教えてください。

 

 

 

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ロジクールのマウス M221をなぜかオーストリアで開封することになった。

はい、わたくしただいま、ヨーロッパはオーストリーにおります。しゃれおつな感じです。はい。仕事ですよ。

こんな夜中に昇ってる場合やない。 #graz #austria

田村憲孝さん(@onikohshi)が投稿した写真 –

 

出発前に知人から「このマウス、使いやすいんで向こうで一回使ってみてくださいいい」と言われ持ってきたのがこれ。もう、荷物減らして女子たちに渡すおみやげのためのスペースあけとかなアカンのに。

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とりあえず開けてみる。

うむ、最近のマウスはあれか。きのこの山みたいな開け方するんやな。ぺりぺりっと。
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矢印みたいのを引っこ抜いたらいいらしい。
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中にUSBに差してPCとマウスを通信するやつが入ってます。取り出してMacに接続。
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いちおう、めっちゃわかりやすいマニュアルもついてますが、
img_0707

とりあえず全部繋いで電源入れて設定も何も要らず。いきなり動き出しました。これは簡単。手の平に入るちっちゃいマウス。デニムパンツの上で操作しても動くという。

狭いホテルの部屋でもいいですなこれは。クリックしたときのカチカチ音も少ないので、静かな環境でも気にならないかも。

最近、Macのトラックパッドばっかり使ってたのでマウス使うの久々だったんですが、つるつるしたソファーの上で操作しても動くという。こんなんなんですか最近のマウスは。M221だから?他のとくらべてみよう。

 

ただ、僕にとってはコレが痛い。USB-Cしか繋げないMacbookではわざわざコレをつかわないと接続できないのがキツい。Bluetoothのがあったらもっといいかも。
img_0715

いやでもこれ、ちっこくて良さそう。出張用にトランクに必ず入れておくべしですな。
>> https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/m221-silent?crid=7

>>ロジクール Facebookページ

 

オーストリアより田村がお送りしました。

 

instagramのインサイトを見る方法

インスタグラムの解析機能を使えるようにする手順

 

先週ぐらいでしょうか。インスタでanalyticsのような解析機能が利用できるとリリースがあり、まだかまだかと待っておりましたが、ようやく僕のアカウントでもインサイトが見られるようになりました。

インスタでインサイトを利用するには「ビジネスプロフィール」としてアカウントを設定しておくことが必要です。ビジネスプロフィールにしてインサイトを閲覧できるまで、手順を載せておきます。

あ、iPhoneでの操作ですがたぶんAndroidでも変わらないはずです。

手順の中で、InstagramのアカウントとFacebookページを紐付ける箇所があります。Facebookページを持っていない場合はあらかじめ作っておいてください。

 

まずは設定ボタンから
instagram_insight01

 

「ビジネスプロフィールに切り替える」をタップ。
instagram_insight02

 

instagram Businessツールの入り口です。「次へ」をタップ。
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「Facebookでログイン」をタップ
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InstagramアカウントとFacebookアカウントをひも付けます。既に連携している場合は「OK」ボタンをクリックするだけで大丈夫です。連携していない場合はIDとパスワードを入力する画面が出ると思います(やってないのでわかりませんごめんなさい)。
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連携させるFacebookページを選択します。該当するFacebookページのタイトルの右側にチェックマークが入ればOK。画面右上「次へ」ボタンをタップしてください。
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ビジネスプロフィール作成画面です。メール・電話・住所、いずれか1項目で良いので入力します。入力が終われば画面右上の「完了」ボタンをタップしてください。
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これであなたのインスタアカウントはビジネスプロフィールとなりました。画面中央「次へ」をタップしてください。
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設定ボタンの左側に棒グラフみたいなアイコンが追加されています。こちらをタップしてみましょう。
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ここであなたのアカウントのインサイトを閲覧できます。まだビジネスプロフィールに変更したところなので、数値は入ってないですが。
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投稿ごとの解析結果をチェックする場合は、こちら「インサイトを見る」をタップします。
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この投稿の結果が表示されます。「インプレッション」「リーチ」「エンゲージメント」が確認できます。
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インスタグラムのインサイト機能を活かすためには、投稿をいくつか行いある程度の数値を蓄積させることが必要です。従来は「いいね」「動画再生数」「コメント数」「フォロワー数」しか計測する指標が無かったのですが、今後はそれぞれの数値の関連性などを見出すことによってより効果的な運用ができそうですね。

 

田村でした。

 

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東京オリンピックで野球が復活したことについて、ソーシャル民はどう言っているのか見てみました

2015年の12月、kakeruにこんな記事を書きました。
果たしてTwitterのチカラで野球をオリンピックの正式種目に復活させられるのか

2016年8月、東京オリンピックで野球が正式種目となるかどうかが決定されるとのこと。野球好きの私としてはドキドキしてその日を迎えたわけですが、ついに8月3日。

東京オリンピックの追加競技が決定 野球・ソフトが復活、空手など初採用

うれしい。。

 

阪神タイガースの藤浪晋太郎も嬉しいと申しております。

 

リオデジャネイロ現地で会議があった8/3、日本では8/4。この時間、ソーシャルメディアではどのような言及があったのかを見てみましょう。いろんな「ナマの声」が聞けておもしろいですよ。

ちなみに、当日「野球 復活」の言及数は4,622件。注目度の高さが伺えます。
オリンピック 野球復活 言及数

 

オリンピックでの野球ソフトボール正式採用 歓迎するひとたち

まずは神スイングの稲村亜美さん。


始球式お願いします。

 

解説について言及してるひとも。


これ、どっちの宇津木さんですかね。やっぱマシンガンノックのほうかな。

 


はい、嬉しすぎです。

 


はい、サイコーです。


っていうか、サーフィンもやるんですね。見にいきたい。

 


外も熱いですけど、野球もね。

などなど、歓迎ムード一色です。しかし、少数ではありますが野球・ソフトボールの正式採用について疑問視されてる方もいらっしゃいます。

 

東京オリンピックでの野球復活に疑問を感じているみなさん


なるほど。WBCとのすみ分けをハッキリしたほうがいいかもですね。アメリカだけはハッキリしてますが。

 


あくまでも東京オリンピック限定。どうせ次が無いなら復活なんて。。というご意見ですね。

 


ある意味核心をついてるかもですね。まあ、良くも悪くも今のオリンピックは「カネ」が絡むもの。日本でオリンピックやるなら、野球は外せない、というのが本当のところかもしれません。

 


野球、ヨーロッパとかでは全然ですもんね。過去アメリカの影響力が強かったことと、ある程度の生活レベルが確保されていること、この条件が満たされていないと野球が普及するのは難しいのでしょう。

 

こんな声も


なるほど。でも女子にはソフトボールもあるし、実際どうなんでしょうね。個人的にはめっちゃ見たいですが。

 


僕はドームより神宮派です。日程とか考えるとドームの方がいいんでしょうけどね。あと、ほんとは甲子園でやってほしい。あ、東京じゃなくなるか。

 

横浜スタジアムを利用する案について、DeNAベイスターズファンからは。


ですねー。おもっきしシーズン中ですもんねー。

 

 

開催まであと4年。運営側の担当者さんやサポートされる方は、ぜひソーシャルメディアで一般のファンが何を考えているのかをチェックしておくといいですね。特にTwitterでは、ユーザーはスマホで反射的に思ったことや見たものを投稿します。よりリアルな声を拾うことができるのです。

もちろん、とるに足らない意見もありネット上のすべての意見を聞くわけにはいきませんが、ファンが現状を見て何を求めているのかを把握しておくことは重要でしょう。

 

とにもかくにも、オリンピックに野球復活めでたいです。最後の正式種目であった2008年の北京以来です。その北京大会、日本チームは4位に終わりメダルを逃しました。東京はホームタウン。ぜひとも一番いい色のメダルを。

 

田村でした。

 

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