プロ野球中継をネットやスマホで見る方法 2017

NPBの試合をスマートフォンやタブレットで見る!

さて、始まりましたプロ野球。ネット✕野球✕SNS研究家の私としましては、主に黄色いチームのチェックに予断がございません。

ただ、10年ほど前と比較すると地上波での野球中継はぐんと減っています。一方CSの有料チャンネルでは民法のように途中で中継が終わることもなく、試合開始から終了まで完全中継されることから、各チームのファンはこぞって加入し視聴しています。

 

とはいえ、ユーザーが見るものは、テレビの画面ではなくスマホに移行しています。調べるとデータはいっぱいあったのですが、こちらとかわかりやすいですね。

スマホテレビ 視聴比較
1日のメディア接触時間の推移です。2016年はテレビ153.0分に対し、スマホ・タブレット・PC連合軍は176.6分です。

 

あとこちらは年代別メディア接触時間です。
年代別 スマホなどメディア視聴時間比較
10代から20代の男子なんか、ほっとんどテレビ見てないですね。

https://ferret-plus.com/4955より

となると今後はテレビで見せるよりネットで配信した方が、見てもらえるチャンスが多いことは誰がどう考えても明らかでしょう。

 

で、野球です。今、ネットで配信されているプロ野球の状況はこんな感じです。

 

スポナビライブ

スポナビライブ 野球中継 2017
スポナビライブ、大体見れます(笑) 読売・広島除く全10球団の主催試合すべて放送です。すごい。
↓↓↓
■ライブ配信の対象:下記10球団が主催するオープン戦、公式戦およびクライマックスシリーズ、西武ライオンズ主催の2軍公式戦(一部除く)。福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズ、オリックス・バファローズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、中日ドラゴンズ、横浜DeNAベイスターズ

スポナビライブの料金表はこちら。
スポナビライブ料金表

もうこれでええんやないかと(笑)→http://sports.mb.softbank.jp/genre/npb

 

パ・リーグTV

パリーグTV 2017
「いや、自分はパ・リーグだけでいいんです」って方はこちら。通常月額1,450円ですが、パ・リーグ各チームの有料ファンクラブに入っていれば950円でいけます。

パ・リーグTV、詳細はこちら→http://tv.pacificleague.jp/page/pc/schedule/live/

 

スポナビライブかパ・リーグTV、上記2つのいずれか入っていれば大体の試合をカバーできます。問題は読売と広島が主催の試合。セ・リーグのファンだとたとえば広島対阪神戦がズムスタ広島であるときなんかは、もうネットでは見れません。パ・リーグのファンでも、最近はセパ交流戦というのがあります。ひいきチームが東京ドームで読売と試合するときなんかはどうしようもありません。

 

そこで、読売広島問題をカバーするのがこちら。

GIANTS LIVEストリーム

http://vod.ntv.co.jp/program/giants_live/
通常月額¥1,500、ジャイアンツのファンクラブなら月額¥1,000です。

が、これいろいろ調べていると、huluでも見れるという言及が散見されました。huluだと¥933なのでこっちのほうが安くなるのですが、どうでしょう。今度確かめときます。→http://www.hulu.jp/

 

残るは広島。ここは球団として新しいメディアに対して非常に冷たく、去年まではどうしようもなかったのですが、2017年からやっとネットで試合を見られるようになりました。

DAZN

プロ野球中継 DAZN 2017
広島・DeNAの試合が配信されます。Jリーグだけではないんですねー。
https://www.dazn.com/ja-JP

 

あと、阪神ファンなら

虎テレ

虎テレ 2017
月額600円と比較的安いです。スポナビライブで甲子園以外の他球団主催の試合もカバーできるので、そっちの方がいいとか言ってはいけません。虎キチなら加入必須です。異論は認めません。

http://movie.hanshintigers.jp/pc/html/pc.html

 

ニコ生

Dena ネット中継 楽天
ニコ生でも野球やってます。DeNAと楽天の試合が無料で配信されています。ただ、ニコ生ユーザーはご存知でしょうが、無料ユーザーは視聴者が増えると強制的に退室させられます。画質も有料の方がぐっと良くなります。細かなプレーをしっかり見たいならプレミアム会員(月額540円)になって見た方がいいです。

http://ch.nicovideo.jp/npb

 

一応これで全球団のネット配信状況は網羅した感じです。たぶん。

 

基本スポナビ(1,480円)と、読売主催試合のためにhulu(933円)・広島主催試合のためにDAZN(1,750円) 計4,163円でどのチームのファンも全試合見れます。

もしあなたが阪神ファンやDeNAファンだったら、虎テレかニコ生でホームゲームだけ見るとかでも、最初はいいかもですね。でも慣れてしますとどうせ全部見たくなりますよ。

僕はもちろん、いつでもどこでも黄色いチームの試合は見られるようにしていますがね。ふふ。

 

田村でした。

 

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ソーシャルメディア 企業活用 FAQ

SNS 企業活用よくある質問集

こんにちは、田村です。企業さんや地方自治体さんへの初回訪問時、頂くご質問のパターンはある程度決まっています。まとめましたのであなたの企業の場合はどうなのか照らし合わせながら読んでみてください。

 

Q1:成果がでませんがどうしたら良いですか?

A1:まず、御社で言う成果とはなんでしょう。いま運用されているソーシャルメディアがどういう状態になれば「成果が出た」と評価されるのでしょうか。そこをまず決めましょう。

 

Q2:なんとなく始めたのですが何を目指したら良いのかわかりません。

A2:ソーシャルメディアができることは大きく分けて2つあります。1つ目は従来のネット広告同様サイトへの誘導です。2つ目はこれまでのメディアでは接することの無かったユーザーとコミュニケーションを図り認知度を高めることです。いずれか御社のご希望に近いものをソーシャルメディア運用の目標として設定しましょう。

 

Q3:売上が上がりません。

A3:ソーシャルメディアをやれば短期的に直接的に売上が上がると考えておられるなら、それは幻想です。これまでのネット媒体は「売上」や「問い合わせ」などの、いわゆる直接コンバージョンを目的として運用されてきました。同じネット媒体であるソーシャルメディアにも同じ事をお求めであると思うのですが、まったく役割が異なります。

それでも、どうしてもソーシャルメディアで短期的に売上を上げたいなら、各ソーシャルメディアに広告メニューがありますのでそれを使いましょう。

 

Q4:売上が上がらないならそこに費用や人的リソースを割く意味がわからないです。

A4:ではこのような看板を出している企業はどう考えているんでしょうか。直接ここから売上は上がらないですよね。でも結構な費用かかりますよね。
ソーシャルメディアをやる意味

 

Q5:担当者はどんな人物にしたらいいですか?

A5:これは御社のリソースによりますので一概に言えません。ただ、うまくやっておられる企業の傾向としては、もともと現場でお客様と直接接していた方がソーシャルメディアを運用されると、スムーズなユーザーとのコミュニケーションが生まれることが多いです。

 

Q6:何名体制で運用するのが良いですか?

A6:これまで何十社と関わってきた経験からしますと、1名は絶対にダメです。その担当者が体調を壊せば運用が停止します。あと意外に多いのが担当者の退職です。蓄積されたノウハウが一瞬にして無くなります。少なくとも2名は配置するようにしてください。

 

Q7:専任の担当者を置くべきでしょうか。

A7:置くべきですがムリでしょう。私は未だ日本でソーシャルメディア専任の担当者がいる企業をみたことがありません。ただ、兼務であっても十分にソーシャルメディアを活発に運用することは可能です。

 

Q8:アカウントは役割によって(例えばリクルート用とPR用)分けるべきでしょうか。

A8:理想を言うと分けた方が良いです。そのぶんそれぞれのアカウントに濃いユーザーが集まります。集まったユーザーに合わせたコンテンツを展開するとより深いPR効果が見込めます。しかし実際問題、複数のアカウントを運用されている企業さまでは投稿頻度を確保することに非常に苦心されています。ですので、できるだけアカウントの数は増やさずに投稿頻度を確保するというのが現実的な運用になるでしょう。

 

Q9:炎上リスクにはどう対応したら良いですか?

A9:まず、炎上などほとんど起こりません。私は6年間ソーシャルメディアと付き合い続けていますが、担当した企業でソーシャルメディアが原因で炎上したケースは一度もありません(実業での不祥事が原因となりくすぶったことはありますが、それでも影響は極めて小さいものでした)。

正しく運用すれば炎上のリスクは、ゼロにすることはムリですが限りなく小さくできます。そして正しく運用していると、万が一炎上した際にもそのダメージを最小限に食い止めることもできます。

 

Q10:社員の個人利用は禁止した方がいいですか?

A10:禁止しても絶対にやりますのでムダです。それよりもソーシャルメディアとの正しい向き合い方を社内に共有する方が現実的です。

 

Q11:BtoB企業でも利用するべきですか?

A11:するべきです。BtoBと言っても見ているのは人です。PRしたい相手は顧客となり得る法人そのものではなく、法人の担当者という人間です。その人たちに向けて有用な情報を発信すれば効果は出せます。

 

ざっとこんなところでしょうか。また何かあれば随時追記します。

 

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ソーシャルメディアコミュニケーションとは

こんにちは。田村です。ソーシャルコミュニケーションとか言ってますが、そもそもソーシャルはコミュニケーションなのです。

 

僕のお仕事、「ウチの企業のソーシャルメディアアカウントをなんとかしたい」とまずご相談があります。

「◯◯社みたいなアカウントにしたい」とか「ソーシャルメディアを始めたいけど炎上が怖い」とか「Instagramをやらないといけないけどそもそも何を目的にしたらいいんだろう?」とか、ご相談の内容は多種多様です。そして、ご担当者さんのお考えと、各メディアの特徴に合わせて課題をやっつける策を探るという感じになります。

 

ところがたまにあるのが、とにかく自社そのものやサービス・商品を、ソーシャルメディアで見せたい、それもできるだけカッコ良くかわいく、なおかつ多くの人に響くように、というご要望です。

ご要望があれば対応はしています。「いい画像」や「いい動画」を作る人と組んでクライアント様に提供するという流れになります。

 

ただ、ちょっと考えてみてください。この流れって前からある広告制作の流れとまったくおんなじですよね。載せる場所がソーシャルメディアに変わっただけですよね。

もちろん、いわゆるディスプレイ広告で反応される画像と、ソーシャルメディアでウケる絵は異なる傾向もあります。でも、やってることは「多くのひとが見る可能性があるところ」に「自社の宣伝コンテンツを置く」という、もうまったくの広告なのです。

 

知名度の高い企業や商品ならこれでも全然OKです。ソーシャルメディアをやろうがやるまいが一定数のファンは存在するので、そのひとたちがいいねをくれたりRTしてくれたりします。

しかし、知名度が低い企業や、あるいは知名度がある企業であっても「今までと異なる層までファンを広げたい」という考えでソーシャルメディアを活用したい場合などは、これではまったく意味がありません。

 

日本では2010年ごろからソーシャルメディアの企業活用が注目され始めました。しかしほとんどの企業で上記のような「新たな広告(のようなもの)を出稿する媒体」という認識しか持っていませんでした。

普段自分ではソーシャルメディアを使いこなしていても、いざ企業アカウントを運用するとなるとガチガチに構えてしまい「広告」になってしまうのです。

しかし、ソーシャルメディアユーザーが求めているのは広告ではありません(自身が使っている時の感情を考えるとわかるはずなんですけどね)。そこに「広告のような」コンテンツを掲載しても効果が出ません。結果が出ないので「ソーシャルなんか意味ないわ」となります。

 

しかし、感覚的には去年の今頃ぐらいからでしょうか。「それではいかん」と考える企業さんが増えてきたような気がします。

つまり、ソーシャルメディアは使うべき→でも広告(のような運用)をしていても成果はでない→とは言いながら使わないという選択肢は将来的に考えられない→ではどうしたらいいのだろう?という考え方の流れですね。

 

そこでソーシャルコミュニケーションという考え方が出てくるのです。改めて「ソーシャルコミュニケーションとは何か」と聞かれると、「いつもFacebookとかTwitterで個人でやってることをやるだけ」という答えになります。

いいねしたりリプライしたりコメント書いたり。なんかみんなが反応してくれそうな投稿をしてコメントついたら返信したり。ただそれだけです。

資金があれば広告を使うこともあります。ただ、ここで使う広告は「モノを売る」ための広告ではなく「ソーシャルメディアアカウントを盛り上げるため」の広告です。

 

では、うまくコミュニケーションをとっているアカウントの事例を見てみましょう。メディアの特性的にTwitterがやりやすいですね。

パインアメさんTwitter
ソーシャルコミュニケーションとは
このキャプチャの箇所だけ見ると、何を言ってるのかサッパリわかりませんねw 僕がこの部分をピックアップしたのは、とにかく他のユーザーとオンラインで毎日いちゃいちゃしてるということを見せたかったからです。

 

森田アルミ工業さん Twitter
ソーシャルコミュニケーションの方法
パインアメさんとおんなじで、ここだけ見てももうなんのハナシなのかサッパリですが楽しそうですねww

 

ヒストリーチャンネルさん Twitter
ソーシャルメディアでコミュニケーション
最近妙に活発になってきたヒストリーチャンネルさん。番組情報を流したり再放送予定を聞かれたら答えたりしながら、ユーザーと楽しくやってます。

 

ALBIONさんFacebookページ
アルビオン Facebookコミュニケーション
こちらは、どちらかと言うと投稿そのものは「商品告知型」ですが、見ていただきたいのはコメント欄。書き込まれたコメントにはすべてレスポンスされています。ファンからすると、コメントしたら返してくれるのでまたコメントしたくなるといういい循環が生まれます。

 

※昔はバリバリFacebookページを活用していた企業さんが、最近はすごく寂しい状態になってるケースなどもあります。しかしFacebookの国内アクティブユーザーは未だ2000万人を超えています。ちょっとしたコツがあれば、結構カンタンに盛り上げることはできます。チャンスですよ今コレ。

 

個人と個人が楽しくやってるところに、いかに企業が入り込むか。ここがポイントです。何回もいいますが「ウチの商品いいでしょぉ♪だから買って!」って言ってもソーシャルメディアのユーザーは買いませんから。(instaならいけるときもある)

 

これでもまだ「んーーー、でもそんなんしてもメリットないやん。。。」と思っているあなた。メリット3つ書いときます。

・接触頻度が圧倒的にUPする

テレビがメディアとして最強だった時代。企業はこぞって高額な広告費用をかけCMを出しました。しかし今やひとが過ごす時間はテレビからスマホに変わりました。そこで、ソーシャルやるとたとえば

こんなロゴや

こんなロゴ

を頻繁にユーザーのスマホの画面に出すことができるのです。それも特に念入りに作り込んだコンテンツでなくて発言するだけで何度もユーザーと接触できるのです。

・従来のファン層とは異なる層に知ってもらえる。

これ、こないだお客さんが感じておられることとしてお聞きした話しです。
「従来の攻め方だとどうしても今のファンを深掘りするだけになってしまう。ソーシャルメディアで業務と関係無い動きもすることによって、今までは接することなど絶対に無かったひとと関わりを持てるようになるのではないかと考えている。」

いや。おっしゃるとおりです。追記することありません。

・精神衛生上良い

やってると必ずファンやフォロワーから「◯◯使ったけど良かったです!」とか「Twitterフォローしてたおかげで情報ゲットできました!」とか言われるようになります。

まず、担当者はうれしくなります。それを全社に発表したりすると、みんなうれしくなります。精神衛生上いいのです。

 

「えっ、この3つのメリット聞いてもあんまり必要性を感じないんですけど。」とお考えなら、もうソーシャルにコミュニケーションは求めなくて大丈夫です。「広告を掲載するメディア」として運用したほうが成功します。

 

余談ですがちょっと前、「ソーシャルメディア、特にTwitterはその特性上運用を代行するのは難しい」と誰かから言われたことがあります。でも、今僕は片手だけではちょっと足りないぐらいの企業のソーシャルメディアの運用をやってます。

なぜ「代行するのは難しい」と考えるひとがいるのか。それはソーシャルメディアを「広告媒体」と考えているからです。外部でコンテンツを作成し、ご担当者さんに確認しダメだったら修正し、何度かやりとりしてやっと確定し、投稿する。一日に何度も投稿する必要があるTwitterで、確かにこれはキツイでしょう。

ただ、ある程度簡単なコメントへのレスポンスは任せ、商品についての細かい質問については確認してから返信するようにし、トラブルの場合はどうするのか、だけを決めて運用すると、外でもなんでも余裕です。

本当は企業の中の人がやるのがいちばんなんですけどね。

 

田村でした。

 

関連記事>>ソーシャルメディアコミュニケーションの代行業務をできる会社は日本にほとんど無いらしい。

OBTVこそ野球ファンの求めているいまの野球中継のスタイルではないだろうか

今、沖縄にいます。いるんですがちょこちょこ東京のみなさんとオンラインミーティングをしたりしてます。

こないだ、いつものようにFacebookのメッセンジャーでオンラインミーティングを開始したところ、「ええなぁ〜タイガースのおっかけやろ?いつまでおるん?」と言われたのですが、ちゃいます。おっかけてません。おっかけてはいません。働いてます。もうすぐ帰ります。各方面のみなさん本当にすいません。

 

お手伝いしているのはこちらの、沖縄県が主体となって実施している事業です。
プロ野球キャンプin沖縄2017
http://okinawabaseball.com/

期間は2月いっぱい。あと1週間ほどです。今沖縄でプロ野球キャンプがどんな状況なのか、選手の状態からキャンプ地近辺のお店情報までいろいろ載ってますので、見てみてください。

 

で、こちらの事業とベースボール・タイムズさんが運営している「OBTV」とでタイアップしている試み「野球居酒屋 プロ野球選手OBと飲みながら野球のハナシをしよう」(一部今勝手にネーミング)というのがあります。

毎週末、沖縄県内の居酒屋に元プロ野球選手に来てもらい、今年のキャンプを踏まえた各チームの出来や、過去にあった名場面の解説など、いろんなお話しを聞くことができるというものです。

このトークショーの様子はニコ生とYoutubeでLive配信されていて、視聴しているユーザーからの質問にもOBさんが答えてくれます。

 

OBTVの存在自体は以前から僕も知ってました。ただ、ニコ生のOBTVは有料チャンネルということもあり、落ち着いて見たことはなかったのですが。。

——

「OBTVっておもろいでっせ!」って言ってしまうのは簡単です。ではなくて、まず2月の始めから3回放送した「野球居酒屋」で、直接僕の目の前でOBのみなさんがお話ししてくれたことを書きます。

 

「(現阪神タイガース、WBC日本代表のコーチもつとめた)高代さんは、僕が現役のとき投手用のサインを作ってくれていた。手で出すブロックサインは実はすべてフェイクで、左足がコーチャーズボックスから出ていたらバント。両足がボックスに入っていればそのまま打つ。」(元中日・近鉄・横浜・巨人など 門倉健さん)
門倉健 OBTV

 

「DeNAの高卒ドラ5細川くんはすごい。松井秀喜の1年目より飛距離はすごい。おおげさでなく将来の日本の4番になるんじゃないだろうか」(元近鉄・横浜、中根仁さん)
ギャオス内藤 中根仁 OBTV

中根さんいちおし細川くん、次の週行われた練習試合ではいきなりコレです。


僕もコレ現地で見てたんですけど、打った瞬間はたかーーく上がるセンターフライかと思いきや、打球はまったく落ちてこずにバックスクリーンやや右へそのままスタンドイン。中根さんのおっしゃってたことがよくわかりました。

「中日の若手◯投手は、カーブを投げながら作ったフォーム。投手の基本は言うまでもなくストレート。果たしてどこまで通用するか。」(元ヤクルト・ロッテ・中日 ギャオス内藤さん)

 

西山秀二 OBTV
「キャッチャーはリードが大事と言うが、若いうちからうまくできるわけがない。それよりも、わかりやすい数字を残すキャッチャーがいいキャッチャーという評価になる。たとえば打率3割を残すとキャッチャーとしての評価も自然と上がる。あの◯◯だってあんだけポロポロ落としてたのに名キャッチャーって言われてるやろ?」(元南海・広島・巨人 西山秀二さん)

 

もう、実際にやってた人からしか聞けないお話しばかりで、こちらの鼻息は粗くなる一方でございます。

同時にこのトークショーの様子はニコ生やYoutubeを見ているユーザーからのコメントも、OBさんがどんどん拾ってくれます。特にニコ生、あの流れるコメントをOBさんも一緒に見てくれています。

ということはですよ。シーズン始まったら「内藤さん、今日の8裏の筒香のとき、藤浪は首振りましたよね。アレ最初どういうサインが出てたと思います?」とか直接聞けてしまうということですよこれ。

 

ほんとはこういうの、既存のメディアが取り組むべきなのではないかと、個人的には思います。テレビやラジオでの従来からの中継放送にユーザーからの声を瞬時に取り入れる仕組みを組み込むことによって、もっと魅力ある中継になるはずです。

既存メディアがやらんなら僕らがやろう、とOBTVさんが思っておられるかどうかは知りませんが、スマホやネットでコンテンツを楽しむ今の時代、新しい王道はこういう形なのではないでしょうか。

 

このOBTVさん、上にちょっと書きましたが普段はニコ生の有料放送でコンテンツを配信されています。月額540円でこんなお話しが直接聞けると、こないだ初めて知ったわたくし。早速加入させていただきましたよ谷口さん(私信)。

※画像クリックでOBTVのニコ生チャンネルに飛びます。
↓↓↓↓
OBTV ニコ生

 

さて今週末も野球居酒屋。ラストを飾るのはピッカリ投法のピッカリ佐野さんです。
OBTV 佐野
佐野さんは阪神戦の中継で解説席に座られることも多く、今年の阪神についていろいろ聞いてみるのです。楽しみだ。

 

田村でした。

 

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NAVERとかの画像の著作権問題とかコレ使ったら一発で解決できるんとちゃうやろか

snapmartで買った写真

こんにちは。田村です。なんか横浜ベイスタース(監督はアレックス・ラミレス)の親会社の周辺が騒がしくなってきてから、著作権についての話題があっちゃこっちゃのメディアを賑わしておりまして。まあ、僕は阪神ファンなのでアレなんですけども。

 

その中でも「画像」について言及されるケースも散見します。さっすがにこの対応はLINEさんひどいですね。ぷくまんどないかせぇよほんま、嬉しそうにLINEに入ったってFacebookに上げてたやろ(一部感情的な私信が入りましたごめんなさい)。

NAVERまとめに無断転載“された”側の訴え……「抗議への対応に驚愕」

NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た

 

でも、この流れを見て「ウチの会社のコンテンツはだいじょうぶかな。。。」とビクビクしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。引用についての見解や法的根拠などを事前に弁護士などの専門家に相談していても、一旦こういう騒ぎになるとなかなかイメージが回復するには時間がかかりますからね。。

 

とはいえ、サイトやSNSに掲載できる画像素材なんかどの企業もそんなに豊富にストックしているわけではありません。ストックが無いなら、公開したいコンテンツに合った画像をどこかから持ってこないといけないのです。

でも、フリー素材のサイトから集めた画像も、実は著作権微妙だったり、そもそもクォリティが満足できなかったり、いろいろ問題があります。

 

というわけで、ちょとこちらご覧ください。

こないだアップしたブログ記事につかったサムネイル。店舗スタッフがスマホを使ってソーシャルメディアを利用しているようなイメージ画像を探していて見つけました。

もちろん、著作権の問題は完全にクリアしている画像です。

 

探したのはこちら。

スナップマートで写真を買う
https://snapmart.jp/

 

これ、ユーザーがUPした画像を100円とかで購入できるのです。UPしたユーザーにもその代金の一部が支払われます。被写体となる人物の承諾も得られています。なのであとで著作権うんぬんでモメることが無いのです。

写真のジャンルも枚数も結構あります。
スナップマートの写真カテゴリ

あなたがUPしたいコンテンツに近いジャンルで画像を探してみれば、たぶん何かしらぴったりのが見つかると思います。画像に困ってる企業の担当者さんは登録しとくといいですよ。

 

でまあ、僕がスマホの写真を見つけた時に思いました。「これ、自分のスマホの中にある画像を片っ端からUPして陳列しておいたら誰か買ってくれるんちゃうやろかぁ!?」と。

インスタにUPしようと思って忘れてたA5の肉の写真やら、海外出張に行って写真撮りまくったけど、いったいコレどうすんのメモリばっかり食って、みたいな写真が僕のスマホの中にはたくさんあるわけです。それを、「お金を払ってまで使いたい」という人がいるかもしれないのです。僕にとっては不要なものが誰かの役に立つかもしれないのです!(力説)

 

というわけで、時間があればsnapmartにバンバン写真をUPしてます。
スナップマートでグラーツを検索
買ってくださいよろしくどうぞ。

 

よかったらあなたもスマホの中にある写真UPしといたらいいですよ。アプリでカンタンにできますし。
snapmart iPhoneにインストール
SnapmartをiTunesで見る

 

えー、著作権についてがっつりマジメに書こうと思ったら、ステマみたいな記事になってしまいましたがステマではございません。著作権についての騒ぎを見るたびに、「snapmartつこたらええやんか」と思っていただけでございます。

 

あ、そうそう。この記事のアイキャッチ画像につかってるキュートでファニーでエレガントな女の子の写真も、スナップマートでさっき買いました。

 

田村でした。

 

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ソーシャルメディアコミュニケーションの代行業務をできる会社は日本にほとんど無いらしい。

SNS投稿代行とコミュニケーション代行の違い

 

こんにちは。田村です。

 

ソーシャルメディア運用代行っていうお仕事があります。文字通り、Twitter・Facebook・Instagramなどの投稿コンテンツを作成し、クライアント企業に代わって投稿するお仕事です。

広告代理店やIT企業など、やってくれるところはたくさんあります。

一方、最近非常にお問い合わせが増えてるんですが、ソーシャルコミュニケーション代行というのがあります。投稿を代行するのではなく、コミュニケーションを代行します。

なんか、何を言ってるのかわかんないですよね。なので例を挙げます。

 

投稿代行っていうのはこういうアカウントの運用を代行することです。
※ここで紹介しているアカウントが代行であるというわけではなく、発信のみのアカウントというくくりでの例です。

いろいろ工夫してユーザが楽しめる投稿が並んでますね。でも、このアカウントから他のアカウントに絡むことはありません。ユーザーが書き込んだコメントに対しても返信はしません。

企業が伝えたいことを、ユーザーの意図は踏まえながらも企業の視点で発信することを目的とした運用です。「ソーシャルメディアで情報発信をしたいが、知見も人員も足りない」という動機で発注されるケースがほとんどです。

 

誰もが知ってる大企業の場合や、ソーシャルメディアを単にひとつの告知媒体として運用したい場合はコレで十分です。ユーザーはその企業の情報が発信されることそのものを楽しみにしています。

 

方や、コミュニケーション代行とはこういうアカウントの運用を代行するものです。

※注 以下のアカウントは各企業内のご担当が代行業者など利用せずに運用されているアカウントです。実際に私が代行しているアカウントは非公開ですすいません。

こっちは、単に情報を発信するだけではなく、ユーザーからのコメントに返信したり、お客様からのお問い合わせにソーシャルメディア上で回答したり、自社について言及されている投稿があったら企業の側から絡んで行ったりします。

単純な投稿代行を発注される企業さん同様、「人員や知見が不足している」ことが主な発注動機ではあります。

投稿代行と異なる点は、コミュニケーション代行を発注されるどの企業さんも「コミュニケーションをとって自社とユーザーとの距離を縮めたい」「中長期的に自社の想起率を上げたい」「ユーザーのナマの声を聞きたい」など、よりユーザーに寄り添った運用をご希望されていることです。

まあ、これが本来のソーシャルメディアの使い方ですね。

 

個人的には、本来企業や自治体のソーシャルメディアアカウントは、人手があるなら後者のように運用するべきであると考えています。しかし、近年「投稿代行」を依頼する企業さんは、ユーザーとのコミュニケーションはあまり重視されない傾向にありました。

他のアカウントと絡むという発想はあまり無く、あくまでネットで情報発信するというスタンスです。

代行を提供する業者側もそれに併せて「投稿代行とは、投稿コンテンツを作ってソーシャルメディアのタイムラインに載せること」が業務となっていました。

 

ですがここに来て、ようやく「絡む」ことの重要性が認識されてきたのか、コミュニケーション代行のご依頼が非常に増えてます。ご依頼頂いた企業のご担当者さんによくよく聞くと、「運用の代行について相談すると、いわゆる投稿代行ができる会社はいっぱいあるんですが、コミュニケーションまで代行してくれるところがほとんど無い。」とのことです。

 

あ、ここで言う「コミュニケーション」とは、投稿に対して書き込まれたユーザーからの投稿に反応することだけを指すのではありません。

ユーザーが思わず「いいね」「RT」をしたくなる投稿をすること、ファンが発信した投稿に自ら反応すること、自社に対して言及されている投稿に対して突然絡んでいくこと、など、ソーシャルメディア上でできるすべての「絡み」のことを指します。

 

アメリカではひとつの職種として「ソーシャルコミュニケーション」を代行する企業は少なくないようです。

それとおなじ感覚で外資系企業が日本法人でのコミュニケーション代行企業を日本の国内で探すと、どこも「投稿代行」つまり発信のみのサービスしか提案してこないようです。

 

ということで、妙に外資系企業さんからのコミュニケーション代行のご依頼が増えているというわけです。僕のリソースがあるうちに御社もいかがですかっ(売り込みw)

>>お問い合わせどうぞ

 

田村でした。

 

 

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香港でiPhoneに入れるシムカード 2016

シムフリーのスマホで使うSIMカード 香港

 

なんの脈絡もないですが、オーストリアならこちらです。
SIMカードをオーストリアで使うならTmobileがいいと思うのです

 

さて香港。僕が使ったデバイスは元々DocomoだったiPhone6sをSIMロック解除してフリーにしたものです。

あなたが持ってるキャリアのスマホをSIMフリーにしたいときはこちらどうぞ。
>>iPhone AndroidをSIMロック解除する方法

 

コンビニでおばちゃんに「Do you have sim-card?」と聞いて、出してくれたのがこれ。

香港 SIMカード
中国移動香港4G/3G
( CMHK 4G/3G Data & Voice Prepaid SIM Card )

たぶんコンビニに入ったらどこでも買えると思うのですが、心配なら日本で買って行ってもいいかもですね。

>>Amazonで香港用のSIMカードを買って持っていく

コンビニでは80HKD(香港ドル)で買ます。使えるのは78HKD分らしいです。なぜかは知りません。

 

このままiPhone6Sに挿したら電話はすぐに使えました。で、まず「193193」に電話をかけるとデータ通信もできるはずです。

もしブラウザを開いてもページが開かない場合は以下の設定を。

設定→モバイルデータ通信→通信のオプション→モバイルデータ通信ネットワーク

と進み、「APN」の欄に英数半角小文字で「cmhk」と入力しておいてください。これでつながるはずです。
香港でSIMフリーのスマホを使う

 

あと、料金プランなんですが初期設定では0.5HKD 1日上限28HKDに設定されてます。今回僕は2泊3日で行ったので、28✕3=84HKD必要だったのですが、初日と最終日はまるまる1日いるわけではないのでこれで十分です。

ただ、購入したときについてる、広東語と英語でしか書いてないマニュアルを必死に読むと、プラン変更ができるみたいです。

 

プラン変更は電話でできます。あ、電話って言っても誰かが出てきて喋る必要はなくて、その番号にかけると設定完了というカンタンなやつです。

変更できるパターンは3つあって
・50HKDで200MB→ *103*100*01#
・148HKDで1GB→ *103*100*02#
・48HKDで1.5GB(5日間)→ *103*100*07#
となります。

僕は2泊3日だったので、3つめの5日プランが特かなーと思ってそれにしました。

香港のシムカード

まあ、なんの不便もなく3日間使えたので、iPhoneのひとにはおすすめします。Androidだともうちょい設定が必要かもしれませんが、オーストリアに行ったときの感じだと、たぶんAPNをcmhkにしたらいいと思います。試してませんすいません。

まあ、もっといい設定方法があったり、もっと言うといいSIMカードがほかにあったりするかもなので、あくまで参考にどうぞ。

 

田村でした。

 

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リンダドットコム Twitterコース youtube 無料

Lynda.com・LinkedInラーニングで公開されている「ビジネスのためのTwitter」が一部Lynda.jpのYoutubeチャンネルで公開されています。

 

 

ツイッター リンダドットコム
Twitter いいね登録で他のユーザーのツイートを保存する

 

以前は「お気に入り」という機能だったTwitterのいいね機能。あとで見返したいツイートを保存したり、発信者に対してツイートに興味を持っていることを伝えたりすることができます。
ツイッター リンダ日本版
Twitter リツイートで他のユーザーのツイートを拡散する
Twitterが普及した理由のひとつがこの「リツイート機能」による情報の拡散です。

 

lynda ツイッター ユーチューブ
Twitter 広告管理画面の内容を知っておく
Twitterで広告出稿する前に、管理画面に何が記載されているのかを理解しておきましょう。

 

リンダ ツイッターのコース
Twitter hootsuiteでリンククリック数をチェックする
サードパーティーツール「hootsuite」で、掲載したリンクのクリック数をチェックしてみましょう。

 

その他画像・映像の編集。コーディングなど様々なコースがあります。
https://www.lynda.jp/

 

 

 

営業マン 店舗スタッフ 個人事業主 がソーシャルメディアやなんやでビジネスを展開するには。

こんにちは田村です。

今日、Web担当者フォーラムで僕が書いた記事が公開されました。

>>営業マン・店員など“顧客に接するスタッフならでは”のソーシャルメディア活用はコレだ!

読んでうなっていいねくださいよろしくどうぞ。

 

Web担のメインテーマは「ソーシャルメディアの運用」なので、主にTwitterやFacebookなどでの発信方法などを書きました。ですが、大事なことがもうひとつ。

 

こないだこちらの記事でも書きましたが

>>ソーシャルメディアとWEBサイトの違いいろいろ

ソーシャルメディアって流行り廃りがあります。ここ数年、日本ではTwitterとFacebookが圧倒的に利用数が多いソーシャルメディアとなっており、昨年ぐらいからInstagramが追随してきました。

また、日本ではまだ利用者が少ないLinkedInも世界ではTwitterをしのぐ4億近い数のユーザーが存在しており、海外のビジネスシーンでは欠かせないソーシャルメディアとなっています。

これ、人口が減ってきて国力が弱くなっている日本の企業やビジネスパーソンが国外の企業と関わるとき、有効に使えますよ。

 

一方一昔前、日本ではmixiとかが流行ってました。でも今はコアなコミュニティが動くのみです。Facebookと違って実名登録の必要がなく、かつクローズな場でコミュニケーションがとれるので、いまでも使いようはあるんですけどね。

まあこう見てると、いま流行ってるTwitterやFacebookやInstagramもいつ廃れるかわかりません。それぞれのメディアが使われなくなると、いま毎日毎日やってるツイートも、めっちゃオシャレに加工したInstaの投稿もだーーれも見てくれなくなります。もったいない。

 

なので、流行りも廃りも自分次第である「ブログ」を運用しておく必要があります。お店や会社でサイトを運用しているならその中の一部をブログとして使わせてもらってもいいでしょう。

 

ブログをやっておくことのメリット

 

1.その時々で流行っているソーシャルメディアから誘導できる。

mixiが流行ってようがLinkedInが来ようが、その時に利用者が多いソーシャルメディアから誘導できます。もちろん、それぞれのソーシャルメディアのアカウントは必要であれば広告を出稿するなど、適切に運用することも重要です。

 

2.がんばってたらとりあえず見てもらえる状態にはなる。

ちょっと誤解がある言い方ですが、とりあえずひたすら更新しているとGoogleやyahooなどの検索エンジンなどからアクセスが来るようになります。あ、ここで言う「がんばる」っていうのは月に1回とかじゃありません。ブログ開設当初は1日3回ぐらい更新してください(真顔)。しんどい思いをしておくと、後でラクになります。記事の数が増えれば増えるほど見てくれるユーザーも増えます。

 

3.がっつり言いたいことが言える。

Twitterでは1投稿140文字の上限があります。Facebookでは文字数の制限はありませんが(Faceboook投稿の文字数制限は6万字とか言われてますが検証したことないのでわかりません)、ニュースフィードにズラズラダラダラとテキストが書かれても誰も読んでくれません。実質、効果があるのは、目をひく動画や画像とTwitter程度の文字数で構成されているポストになります。

ブログだと、とりあえず読んでくれます。ブログに来るユーザーは読むためにアクセスしてくれています。もちろん、ある程度文章や表現のスキルは必要です。しかしFacebookみたいに「うわっ、なんじゃこの長い投稿!見るんやーめた!」みたいなケースは圧倒的に少なくなります。

 

まとめると、1.最初はソーシャルメディアから誘導し、記事をコツコツためて、2.検索からもユーザーを呼べる状態にします。検索からユーザーが来てくれると、少額の商品なら毎日一定数の、高額商品ならある日突然問い合わせが、自動的に入ってくるようになります。

 

でも、いいことだけではなくデメリットもあります。

 

1.つらい

1日3記事とか、結構つらいです。でもそのつらい先にはらくらく自動販売機状態があります。TwitterやFacebookを誰も使わない時代が来ても平気です。

 

2.書けない

文章を書いた経験が少ない人は、書く事自体たいへんです。ここ分岐点です。だから書かないのか、書けないなりにやってみるのか、です。やってみないと永遠に書けるようにはなりません。もし余裕があればライターさんなど文章が得意な人に依頼してみるのもいいかもしれませんね。

 

3.アクセスが来ん

よっぽどの有名人かPPAPばりの話題になるネタを書かないと、アクセス数は伸びません。見てもらえるようになるために、読みきれないほどの記事をまず放り込むのです。だからスタートダッシュ時には1日3記事とか必要なのです。
もし資金に余裕があれば、GoogleAdwordsやソーシャルメディアの広告を使ってユーザーを誘導することも効果的です。

 

個人で事業をやってて、これからもっと規模を拡大したいという方は、絶対にブログを定期的に更新してください。お店とか会社のスタッフなら持ち回りでやってもいいかもしれませんね。ただ、持ち回りだと必ず更新の流れをストップする人が出てきます。途切れないように書かせるのは結構大変だったりします。

 

ブログ、できない理由はいくらでもありますがたとえば

「ネタが無い」「時間が無い」「文章が書けない」
自分の中での優先度が低いだけです。

「そんなに更新したらうんざりされるのでは?」
はい、うんざりされるほど見てくれる人はそんなにたくさん存在するんでしょうか。やる前から大勢の人に見てもらってることを妄想して心配するって、さぞすんごいブログを書くんでしょうね。うんざりされるほど見てもらえる状態にまず持っていきましょう。

結果が出るまでは大変ですが、ビジネスにつながることが見えてくると自然と更新するようになります。大多数の方がその域に到達するまでに更新をやめてしまいます。なので、数少ない、コツコツと続けている一部の人が勝つのです。

 

ブログ・サイトを活かすためにソーシャルメディアを、逆にソーシャルメディアを活かすためにブログを、うまく運用して自分のビジネスを成功させましょう。

 

田村でした。

 

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ソーシャルメディアとWEBサイトの違いいろいろ

メンバーズの小野寺さんは言いました。

「ソーシャルメディアはミッドフィルダーである。フォワードに繋ぐまでがソーシャルメディアの仕事である。」

と。

 

こんにちは。田村です。目的に応じたソーシャルメディアの使い方というのが、クライアント様とかとよく話題になります。

目的といえばたとえば。

・まだ社名やサービス自体が知られていないので、ソーシャルメディアを使って認知度を広めたい。

・お客様の声を直接聞く機会が少ないので、ソーシャルメディアでお客様とのコミュニケーションを図りたい。

・「濃い」ファンをつくって頻繁に自社の商品やサービスを使ってもらうためにソーシャルメディアを使いたい。

・商品を売りたい。


挙げていくとまだまだ出てきそうですが、しんどいのでこれぐらいにしときます。

 

企業さんでソーシャルメディアを始めるときとか、ずっとやってるアカウントの役割を見直すときとかに目的を洗い出す場面がありますね。

上に書いたみたいな項目をブレスト形式で出し合ったり、今の企業の現状に合わせて目的を考えたりという場面に、僕も何度も立ち会ったことがあります。そうして決めた目的に合わせて、どんな投稿をするのか、どれぐらいの頻度で発信をするのか、コメントでのやりとりはどうするか、と細かく運用方針を決めていきます。

 

とまあ、ここまで「ソーシャルメディアの」目的という視点で見てきました。でもこれ別にソーシャルメディアに限ったことではないですよね。目的を決めるっていうのは。

サイトつくるときもパンフつくるときも、CM用の動画つくるときも、必ずその目的を決め、目的を達成するためにどういうコンテンツにするか、という流れになるはずです。目的無しにやるならタダの道楽かアートです。

ただ、パンフでできることとCMでできることは違います。同様にサイトでできることとソーシャルメディアでできることも違います。確かにサイトもソーシャルもおなじネット媒体です。その一面だけとらえて、同じことができると思われがちです。でも、ぜんっぜん違います。どう違うか書きます。

 

WEBサイトとソーシャルメディア 5つの違い

 

・サイトは来てもらうもの。ソーシャルメディアはみんながいるところに出ていくもの。

例えると サイト=自分のお店 ソーシャル=近所の公園 って感じでしょうか。サイトを作ってネットの世界に店舗を構えます。規模が大きいなら自社ビルと考えてもいいです。どっちも作るだけではだめですよね。

実際のお店なら、チラシをまいたり広告を出したりしてお店に来てもらうような活動をします。友達とかに「こんな店始めたからいっぺん来てーや!」って言ったりもします。

サイトも同じです。SEO対策したり広告を出したりして、まずはサイトそのものの存在を広めながらアクセスしてもらうために動きます。「こんなサイト始めたからいっぺん見に来てーや!」と友達とかに言ったりもします。

ホームページとソーシャルメディア

一方、公園には人が最初から集まってます。近所の公園だったらお子ちゃまを連れたお母さんたちが。新宿御苑とか行ったらピカチュウ取りに来たポケモンマスターが、最近減りましたがそこそこいます。そこで、今日学校でこんなことがあったらしいとか、今日は妙にカイリュウが採れますなぁにいさん、とかワイワイ喋るのです。

ソーシャルメディアにも最初からいっぱい人がいます。Facebookには2000万人、Twitterには3000万人、Instagramには1000万人近いひとたちが、あれやこれやと投稿したりコメントしたりしてます。「ちょっと僕もよっけてー♪」と簡単にその輪に加わることができるのです。

 

・サイトで双方向コミュニケーションをしようと思ってもソーシャルメディアにはかなわない。

一時期、ファンサイトを作って濃いファンを集め、そこでファンに交流してもらうっていうのが流行った時期がありましたが、最近はあまり聞きませんね。

やはり、企業のサイトの中ではユーザーは自由に発言できないのでしょう。いや、自由に発言しても企業にとって耳が痛い内容だと、サイトに掲載すらされないケースもあるのでしょう。

耳触りの良い言葉が並ぶ企業のサイトに書き込んでもおもしろくないので、なんでも書けるソーシャルメディアに人は流れるのかなと、勝手に思ってます。

 

・サイトは目的によって見る指標が変わる。ソーシャルメディアは目的が何であっても見るべき指標はエンゲージ。だって、ミッドフィルダーだから。

売るためのサイトならコンバージョン。認知拡大ならSessionsやUU。特定の事実を伝えたいならLPのPV。などなど細かく見るとチェックする指標はゴマン(はないか)とあります。そして、目的によって見る項目は変わります。また、その目的に合わせてサイトのデザインや構造を作り込むことができます。

ソーシャルメディアでも当然ながら目的は考えます。でも目的が何であっても見るべき指標はエンゲージメントです。

ソーシャルメディアはミッドフィルダー

目的がサイトへの誘導であっても認知拡大であってもユーザーとの交流であっても、その土台の土台にエンゲージメントが無いと成り立ちません。

Facebookで投稿に「いいね」がもらえないと、投稿そのものがユーザーに届かなくなります。Twitterでリツイートしてもらえなかったら、大きな穴に向かってひとりで叫んでいるのと同じです。情報を届けるためにはエンゲージメントが必要なのです。

 

・本当に伝えたいことをすべて伝えるならサイトを使う。ソーシャルメディアはサイトへの誘導に徹する。

ソーシャルメディアに投稿した内容は、長くても数日、短ければ数秒で他の投稿に流されて見えなくなります。こんなところに何百字もある投稿をするのは人生の無駄遣いです。(あくまでもビジネス情報を発信する上では、ですが)

サイトなら、たとえばコンテンツページを更新して間もない段階だと、ソーシャルメディアで露出してアクセスを獲得できます。時間が経過してもGoogleやYahooなどの検索エンジンから集客できます。見てほしいのになかなか検索からアクセスが無いページには、GoogleAdwordsなどの広告をつかってユーザーを誘導することもできます。

ちなみにこの記事、2014年の1月に書いたものですが、きのうも検索から100件PV頂きました。

 

・ソーシャルメディアは流行り廃りがあるので頼りすぎると恐ろしい。自社メディアを持っておくと流行にはリニューアルで対処可能。

昔はみんな使ってたあのメディア。果たして今は。。。っての結構ありますよね。いくらそのメディア内で影響力を持っていても、人がいなくなれば努力も水の泡です。

実はその逆もあります。

Twitterは日本に利用者の増加が顕著となった2010年頃、アーリーアダプターたちがこぞってやってました。で、その頃使ってたけどいまはもう飽きた人たちは「いまさらTwitter?」とかいいます。自分の周りがみんなやめちゃったので、世間でも使われていないと思い込んでるんですね。あーもったいな。

サイトなら、デザインや構造や表現方法など、その時々のトレンドに合わせて自由自在にカスタマイズできます。新しいソーシャルメディアが台頭すれば、今度はそこから誘導してくればいいだけです。まさにネットでビジネスを展開する上での核となるのがサイトなのです。

そういや「mixiの女王」とか「Facebookマスター」とか自分で言ってた人たちは今頃どうしてるんじゃろ。んんん、なんか恥ずかしくなってきた。

 

僕が言うまでもありませんが、今やWEBサイトもソーシャルメディアも企業にとって欠かせないメディアです。もはやこの両者を使わなければ成立しないビジネスモデルもあります。

ただ、使うならその役割を理解して、正確にPDCAを回すようにしてください。

ソーシャルメディア担当者に「CPA¥1,000以下でやらんとお前クビな」って言うのは、サッカー選手に「あした2本ホームラン打たんとJ3飛ばすぞごるぁ!」って言ってるのと同じです。(あ、ソーシャル広告は別ですが)

 

メンバーズの小野寺さん

「ソーシャルメディアはミッドフィルダーである。フォワードに繋ぐまでがソーシャルメディアの仕事である。」

と言ってます(2回目)。前線にパスです。

よろしくどうぞ。

 

田村でした。

 

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