iPadAirと第三世代と2とminiを重ねて比較したった
iPadAirとiPad3とiPad2とiPadminiを重ねてみたった。
すんません。宴会やら野球やらでまだ使い込めていないので、まずはiPadAirのデカさについて。
重ねたらこんな感じ。下からiPad2 iPad(第3世代) iPadAir iPadminiです。
2と3は縦横おんなじなので厚さ以外のサイズは変わりませんが、iPadAirは従来の機種と比較すると幅が16.2mm小さくなりました。
Airは僕の手(ややひとより大きい)で持つと片手でつかむことができます。重量も640gから470gへとiPad(第3世代)と比較すると大幅に軽量化されていますので、持っていても疲れません。
第3世代iPadではつかむことはできず、左手の上に乗せて右手で操作する形になります。
ちなみに、当然ながらiPadminiは余裕でグリップ。女子はこっちのほうがいいかもですね。
今まで、iPad(第3世代)は自宅でのブラウジング、持ち運び用に片手で掴めるiPadminiをカバンに入れてましたが、この16.2mmの小型化と170gの軽量化によって、iPadAirを持ち運び用タブレットに格上げするかもです。
ただ、正直機能自体は単に大きなiOSデバイスなので、特に斬新さは感じません。いまんとこ。
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